糖尿病内科クリニックの検尿コップトイレ受付窓口

横浜の相模鉄道線二俣川駅「いのうえ内科・糖尿病内科クリニック」様に来院される患者様は、受付を済まされると大半の患者様がはじめに尿の検査をされます。

受付で採尿の紙コップを受け取って、トイレに入ります。

検尿コップが入る窓口

トイレ内で採尿をされ、尿の入ったコップを検査に出します。

トイレ内にはコップを差し出す窓口が取り付けられています。窓口には扉が二重に付いていて、扉はすりガラスのような不透明のアクリル板です。扉を開けてコップを窓口に入れます。

検尿コップ窓扉糖尿病内科医院診療所クリニック

検尿コップ窓扉糖尿病内科医院診療所クリニック

検尿コップ窓扉糖尿病内科医院診療所クリニック

コップが見えて隣室は見えない

扉を閉めると、コップ自体はアクリル板扉の直近なので、その存在は確認できます。

窓口の奥にはもう一枚すりガラス状のアクリル板扉が付いていて、奥の部屋は見えません。

都合、扉はすりガラス状の2枚で、反対側の様子は全くわかりません。

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