調剤薬局店舗併用二世帯住宅建替の工程スケジュール順序期間

湘南大磯の東海道 国道1号線沿いに建つ創業50年の調剤薬局ことぶきや薬局様の建て替えで、はじめにご相談をいただいてから建替え完成開局までは、約1年以上の時間が掛かりました。

建替え再開局には様々な段階を経ました。新たな薬局様で開局した順序スケジュールをご紹介します。

仮設店舗許可申請

既存建物を解体してそちらに新たな建物に建て替える際、建て替え中は仮の店舗を建てて開局営業されたいご方針でした。場所は既存の薬局で駐車場として借りている土地に、プレファブ建物を建ててそちらに薬局を仮に移されました。

仮設でも建物を建てる場合は原則、建築確認申請を行わなければなりません。しかし申請を行って建てる建物の値段は予算に合いません。約一年弱の安価な仮設建物を建てるために、建築確認申請とは別の許可申請を行って建てられました。

 ▶︎ 関連記事「仮設調剤薬局建物を通常確認申請か許可申請か」

  • 仮設建物設計+許可申請・・・約3ヶ月
  • 仮設建物建設・・・約1ヶ月

本体建物設計

建て替えられる薬局店舗併用住宅の建物本体は、設計+施工 一括のハウスメーカー様でなされました。

  • 建物設計・・・約6ヶ月

薬局内装設計

薬局店舗の内装設計は、当初から建物本体設計と並行して進められました。薬局店舗の内装設計の内容を本体建物の設計に反映していただきました。

特に、建物本体の正面外観のデザインは薬局店舗内装設計と共に検討されて定められました。

看板デザイン

建物本体の工事が着工して、看板サインのデザインが始まりました。薬局名のロゴデザインは、羽原ふみさんによるもので、薬局経営の方針や建物正面外観のデザインに添って検討していただきました。

薬局内装工事

建物本体が完成した後、内装工事が別の工務店様で行われました。完成後、保健所の検査を受けて合格しました。

  • 内装工事・・・約2ヶ月

歩道切り下げ

建物を歩道から後退させて駐車場を設けたことで、敷地前面の歩道を切り下げて、自動車が出入り出来るように変更させるために、道路管理者である国道事務所と交渉協議が行われて、内容同意に至って変更整備内容が定められました。

駐車場舗装

駐車場の舗装の工事は、開局直前に行われました。

駐車場舗装完了後、仮設建物薬局店舗から引っ越しが済まされて、再開局されました。

結果、はじめてご相談をいただいてから約1年余り掛かって進められた建替えの工程順序は、下の表の通りとなりました。

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