医院クリニック内部ドア扉色を患者様スタッフ使用を色分け

東中野の内科診療所で診療を続けて来られた上田医師先生が、医院の場所を移して再開院することになりました。

既存の診療所の良いところを踏襲し、さらに便利な間取りにしたいというご相談の始まりでした。

患者さんと医院スタッフの動線

医院スタッフの皆様の各室のご要望をお聞きしながら間取りプランを組み立てていきました。

スタッフの皆さんのご希望を聞きながら整理すべきは、

  • 患者さんと医院スタッフさんの動線を明確に分ける
  • 移動動線は最短にする

という観点で組み立てられました。

  • 患者さんの動線(下図の赤色) 待合室→受付→X線室・診察室→処置室
  • スタッフさんの動線(下図の青色) 受付→診察室→処置室→洗浄消毒コーナー→スタッフルーム 

患者さんとスタッフさんの動線は、唯一処置室で交わりますが、他は独立しています。

患者さんの誘導

待合室で診察をお待ちいただいている患者さんの診察の順番が来たときは、看護師さんがお声掛けをしています。ただ、上田クリニック様は、受付を済ませた患者さんが自分で診察室や処置室に進まれることが良くあります。

扉の色を分ける

そこで、患者さんが利用する室に入室する際の扉と、医院スタッフが利用する扉の仕上げ(色)を区別しました。

患者さんが利用する部屋の扉を木目調にして、医院スタッフが利用する扉を白色にしました。

 

医院スタッフさんが患者さんに、誘導・案内のお声掛けをする場合、「木目の色の扉に入って下さい」とご案内して、患者さんにも分かりやすくするためです。

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北島建築設計事務所の実績解説をご覧いただき、誠にありがとうございます。北島俊嗣の30年を越える設計業務経験に基づいた設計実績解説は、お客様の家づくりや建物のお悩みの解決にお役に立てたでしょうか。


設計業務で蓄積させていただいた、間取りプランの作成・確実な法的届出・工事予算抑制の工夫・防音や断熱の技術・空調や照明の知識 などを存分に利用していただくことで、お困りの課題を解決して、予算の範囲で〈患者さんに確かな診療や治療を行う医院クリニック〉を実現して下さい。


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