RC造3階建共同住宅賃貸マンションの外装仕上げ材デザイン選び設計

神奈川県川崎市で計画された賃貸マンション (共同住宅) の外装材選びのお手伝いをさせていただきました。

形が決まった後のデザイン

こちらの計画は既に建物自体は設計が済んでいて、これから工事が始まる段階で「形は変えずに仕上げ材料の選定」をお願いされました。

建物のデザインは、

  • 建物の機能 (使い方)
  • 間取りプラン
  • 仕上げ材料

が、三位一体となって検討され、組み立てられるものだと考えていますが、今回は「建物の機能 (使い方) 」と、「間取りプラン」が既に固まった状況に対して、「仕上げ材料」を選ぶということでした。

これは意外に難しいデザインで、人の洋服選びも中々難しいデザインですが、建物の外装は「着せ替え」が出来ないことと、形を素材に合わせて変えられないので難しいデザインです。

外装材を検討する条件

外装材の検討・選定にあたり、条件を整理すると、

  • 形は変えられない
  • 費用を抑える素材デザイン
  • 流り廃りのない流行に左右されないデザイン
  • 大家さんがご納得するデザイン

を条件として目指しました。

外観・外装材をパースを利用して検討

実際の検討には、立体完成予想図 (パース) (コンピューターグラフィック) を利用しています。

まずは形だけの白黒のパースを作成して形を確認します。今回はまずバルコニー手摺の形が検討されました。

それから建物の表面に選んだ素材を貼り付けて比較検討します。

外壁タイルの種類が定まり、手摺の色彩を最後に比較して決定されました。

同時に素材サンプルを取り寄せて確認も行います。

大家さんにこのパースと素材サンプルをお見せして、選んでいただき、絞り込んでいきました。

最終的には、

  • レンガ調タイル+コンクリート打ち放し+アルミ金物

の組み合わせによる外装素材が選ばれました。

アパート・マンションの無料相談・お問合せ

北島建築設計事務所の実績解説をご覧いただき、誠にありがとうございます。北島俊嗣の30年を越える設計業務経験に基づいた設計実績解説は、お客様の家づくりや建物のお悩みの解決にお役に立てたでしょうか。


設計業務で蓄積させていただいた、間取りプランの作成・確実な法的届出・工事予算抑制の工夫・防音や断熱の技術・空調や照明の知識 などを存分に利用していただくことで、お困りの課題を解決して、予算の範囲で〈長く満室を確保する賃貸アパートマンション〉を実現して下さい。


ご相談の初回は無料です。ご相談をいただいても直ぐに費用は発生しません。ただし 計画ヴォリュームプランや詳細な間取りプランを作成したり、事業収支計画を立案する場合は費用を頂きます。ご相談には責任あるお応えをさせていただきます。


お問合せは、相談フォーム(下のボタン)から、または電話、メール、どちらでも構いません。ご相談は無料です。


電話:045-721-6566
メール:info@kitajima-architecture-design.jp
(タッチして つながります)


無料相談・お問合せ