本社支社事務所ビル建替検討一級建築士

老朽化する建物の維持管理の心配

現在の本社ビルや支社建物や事務所ビルが完成して年月が経っていて、耐震や設備更新の問題があり建替えや修繕を検討しているが、中々具体的な計画にならずに困っている・・・ご相談の内容は様々です。

様々な条件を整理して最小限の費用で最大限の効果を

• 建物の耐震強度が低い。
• 電気や空調設備が古くて光熱費に無駄が多い。
• 社員も増え、事務所面積が手狭になっている。執務環境が悪い。
• 事務所の執務面積が足りないため、本社事務所ビルの他に、近辺に事務所を借りて営業している。分散して効率も悪く、集約させて家賃の無駄を省きたい。
• 敷地に空き地があり、有効に活用したい。
• 本社機能を休ませることなく、建替え、引越しが出来るか？
• 敷地に余裕はなく、建替え中の借用事務スペースの確保、業務の引越しと継続、コンピューターサーバーの切り替え作業を確実にしたい。
• 耐震強度を上げるために、耐震改修した方が良いか？建替えた方が良いか？
• 建替え計画の予算組立が、会社の経営に沿って計画を進めたい。
• 銀行融資がないと計画が実現しない。
• 中長期的計画の中に施設計画を盛り込まなければならない。
• 将来の社会の動向に対応出来ることも考慮して本社ビルを建替えたい。
• 会社のアピールにもなれる本社ビルにしたい。

全ての可能性を想定して確かめないただきいただきながら、御社の事情に合わせた計画を進めることが出来ます。